よくある質問

観光についてのご質問

検診観光とは?
〈卓越したメディカルツーリズムサービス〉
【高品質を支える3つの要素】
■サービス

医療コンシェルジュ1名が受診者1名に応対し、細やかな サービスを提供
定期的にホスピタリティの教育を受けたコンシェルジュによるアテンド

■安心・安全

定期的に医療の教育を受けたコンシェルジュによる通訳
日本を代表する医療機関の全面的な協力による高品質な健診プログラムの提供(健診時)

■信頼
  • 申込から検査終了までの一貫した多言語対応サービス
  • コンシェルジュによる注意事項や検査内容の説明
  • 問診表から検査・治療結果表までの各種書類の多言語でのご案内
■健診の大まかな流れ

【医療の観点から、お申し込みからご帰国まで、スムースなサポート体制を整えています】

  1. お申し込み

    ご希望の医療機関、健診プログラムをお選びください。
    医療技術が高い日本の医療機関の中でも、特に厳選した医療機関で、多岐に渡る健診のプログラムをご用意。
    ご希望の健診・検診について、専門スタッフと医療機関が全面的にサポート。
    ここが特徴!
    北海道から沖縄まで、ハイグレードからベーシックコースまでご要望に合わせて対応いたします。

  2. ご出発まで

    訪日されたときに、スムーズに受診していただけるよう、ご出発前もサポートいたします。
    お客様の言語に合わせた問診票等をお送りし、事前にご記入を依頼。
    お客様に安心で確実な健診を受診していただけるよう、受診医療機関と細部に渡り打合せ。
    何のご不安もなく訪日していただけるよう、詳細な健診項目やスケジュールなどを記載した「ウェルカムキット」をご用意。
    出発前までに、健診料金をお支払いいただきます。提携エージェントからの申し込みの場合は、提携エージェント指定の日時までにお支払いください。
    ここが特徴!
    お支払いは、元での支払いも可能です。(一定の換金手数料が必要)

  3. 訪日・健診
    高品質の健診を安心して受診していただきます。
    健診前日に、コンシェルジュがお伺いし、健診における注意事項のご説明や、ご質問などをお受けし、解決いたします。
    お客様がリラックスして受診していただけるよう、きめ細かなサービスをご提供。
    万が一、治療が必要になった場合のスムーズな流れを構築。
    ここが特徴!
    健診日の前日の受診の流れの説明で、当日の不安・不明点を解消。
    健診当日は、規定の研修を受けた、知識とホスピタリティを兼ね備えたコンシェルジュがアテンドし健診をサポート。
  4. 観光
    「長寿の国・日本」には、健康的な観光スポットが多くあります。
    ご希望の方には、健康に役立つさまざまな療法や観光スポットをご要望に合わせてご案内。
    NPO法人日本ヘルスツーリズム振興機構が認定する健康増進施も合わせてごらんください。
    ここが特徴!
    国家資格の通訳案内士資格を所持し、大手旅行会社のVIP専用ガイドによる観光等の案内も可能です。
  5. ご帰国後
    ご帰国後、翻訳された健診結果を概ね1ヶ月前後に送付いたします。
    健診結果をお客様ご指定の場所に送付いたします。
    中国語以外の言語も、同様に確実で正確な翻訳結果をお送りします。
    ここが特徴!
    健診結果は、医療通訳の資格若しくは医療通訳の経験が豊富なスタッフが健診結果の翻訳を担当します。
医療ツーリズムとは
メディカルツーリズムとは、医療サービスを目的とした海外への渡航です。

自国ではなく、わざわざ国外へ医療を受けに行く理由は大きく3つあります。
  • 自国には無い高度な医療を受けることができる
  • 安価に医療を受けることができる
  • 医療を受けるまでの待機時間を短くできる

受入先である病院は、高度な医療技術や最新の設備を持ち、ホテル並みの施設とサービスを低価格で提供しています。
また国によっては手術を受けるまでに半年以上待たされることもあり、早期の治療を望む富裕層などが海外へ流出しているのです。
近年アジア諸国では、医療を国家の観光資源としてとらえ、メディカルツーリズムを国策として積極的に取り込んでいます。


メディカルツーリズムは、
  • 査証の取得
  • 長期間の滞在
  • 観光アクティビティ
をともなうことから、一般の旅行者に比べて観光消費額が高いのが特徴です。
健診・検診/ヘルスケア&エイジングケアの際に観光もしたいのですが…
お客様のご要望に合わせて、温泉旅館、専用車による観光などを含めたオーダーメイド健診・検診/ヘルスケア&エイジングケア旅行パッケージ(例:4泊5日)をご提案・お手配致しますので、お気軽にご相談ください。
観光の外国人旅行者から一番よく聞かれる質問は?
Wi-Fiの環境について多くの質問をいただきます。
検診を受ける病院によっては院内でWi-Fiが整備されており、待ち時間の間携帯で仕事のメールを確認することもできます。
提携している宿泊先はほとんどWi-Fiが整備されております。
緊急時の対処行動は?
滞在中の怪我、地震、自力で薬局を探すなどの不安はコーディネーターにご相談ください。
滞在中、急に体調が悪くなったら?
症状や様態などに応じて、ホテル近隣の病院をご案内いたします。

宿泊についてのご質問

宗教上の戒律に触れないよう、病院食やホテルの食事を変更できますか?
日本滞在中に宗教、信条、文化などの違いによる不都合が生じないよう、最大限配慮いたします。
特にお食事(食材)の調整は、当社から医療機関や宿泊先に出来る限り交渉します。
来日前に当社にご相談ください。
ベジタリアンやムスリムに対する食事・礼拝についての配慮はできますか?
お食事はお客様の嗜好・アレルギーなどを事前にお伺いし、好みにあったものをご提供いたします。ベジタリアンやハラル対応の食事手配も可能な限り柔軟に対応します。また、礼拝の際はスペース・敷物の配慮をいたします。
日用品の貸出は?
携帯電話やプラグアダプターなどの日用品をお貸し出しいたします。
客室フロアや場所など細かい指定はできますか?
フロア階数やお部屋の向きなどをご指定いただく事が可能です。ただし、お部屋番号のご指定については承っておりません。
お部屋の空き状況やお申し込みいただくお部屋タイプにもよりますので、詳しくは客室予約係までお問い合わせください。
子供がまだ小さいのですが、宿泊料金はどうなりますか?対象年齢や人数は?
未就学のお子様は無料で添い寝にてご利用いただけます。ご予約時にお申し付けください。
※添い寝は大人1名様につき、お子様1名様までとさせていただきます。
また、未就学のお子様おひとりでベッドをご利用いただく場合は大人料金を頂戴いたします。
貴重品の保管について教えてください。
フロントに無料でご利用いただける貸金庫がございます。
また、客室内にもセーフティボックスをご用意しております。
タトゥーをした人に施設が厳しいのはなぜか?
日本では暴力団のイメージが強いので「怖い」と思う人が多くいます。何かトラブルに巻き込まれるかもしれないという不安な感情がわくので、タトゥーに不快感を抱く人もいます。
また、タトゥーを入れている人を見下す傾向があるので、厳しい対応をして当然という考えもあります。近年は少しずつタトゥーに対する考え方も変わりつつあり、小さなタトゥーやタトゥーのある訪日外国人には理解を示すよう努めています。
しかしながら、日本人のタトゥーに対するイメージを変えるには、まだまだ長い時間が必要です。

検診前についてのご質問

一人でも参加できますか
お一人参加の方もたくさんご参加いただいております。
※お一人参加の場合、日常生活動作(食事、移動、入浴、排泄等)がお一人でできる方を対象としています。
申込みをしたいのですが
お電話やインターネットからお問い合わせください。皆様からのご連絡をスタッフ一同お待ちしております。
どのくらい時間がかかりますか
4~6時間ほどで、検査内容等により変わります。
検診の時の服装は?
人間ドックは専用の検診着を着用します。
時計、ネックレスなど金属類は身に着けないでいただきます。
日本での治療できるかどうか確認するために必要な書類は何ですか?
主治医からの診断書、最新の検査結果および検査画像データなど、現在の病状やこれまでの治療内容が分かる書類・資料が必要となります。
日本の医療の特徴は?
日本の医療にはさまざまな優れた特徴があります。このページでは、当社がこれまで患者様にアレンジした治療・検査の一部をご紹介します。治療方法などの詳細については、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

◯がん治療(放射線治療)
重粒子線治療、陽子線治療、ホウ素中性子補足療法(BNCT)、定位放射線治療など、従来の放射線治療より副作用が少なく、今まで治療が難しかった部位のがんに期待できる治療方法が日本には多くあります。がんの重粒子線治療は日本が世界に先駆けて実運用に成功した技術であり、国際的にも高い関心が寄せられています。
◯がん治療(放射線治療以外)
身体にメスを入れずに病巣部を切除する内視鏡治療や、腹部や胸部に小さな穴を開けて手術を行う腹腔鏡手術や胸腔鏡手術など、体への負担をできる限り減らす低侵襲医療が日本では多く普及しています。
◯再生医療
日本では、失われた臓器や組織を再建する再生医療の分野において、自己細胞シート(患者自身の細胞をシート状に培養したもの)を用いた心不全治療や角膜移植など、さまざまな臨床研究が進められています。
◯心臓血管外科
日本おいては外科治療に比べて患者様の体に負担の少ない経皮的冠動脈形成術が約70%を占め、その治療に使用される医療用具の更なる技術革新により、術後の早期回復が期待されます。
◯日本の健診・検診の質が高い背景の1つには,日本の得意とするハイテク技術に基づく画像診断・検査機器の開発や導入があります。また、日本の「おもてなしの心」も現場に活かされています。
アレンジ実績のある治療法・検査法の例
人間ドック、循環器ドック、PET-CT検査、冠動脈CT検査、心臓カテーテル検査、大腸内視鏡検査、CTコロノグラフィー検査、各種術後定期検査、その他確定診断 多数。
治療を受けたい医療機関があるのですが、指定は可能ですか?
ご希望の医療機関がおありの場合はご相談下さい。ご指定の医療機関と受け入れの調整をさせていただきます。ご提供いただいた診断書等の情報により、他の医療機関をご提案する場合もございます。
訪日にあたり、医療滞在ビザは必要ですか?
お手持ちのパスポートや、滞在期間によって異なります。弊社の担当者より個別にご案内させていただきます。
長期滞在が必要な場合、どのような滞在先を手配していただけるのでしょうか?
治療などで長期滞在が必要なお客様にとって、ホテル滞在はお食事や洗濯などで不便さを感じることが多々あると思います。食事制限がある患者様でも自炊できるよう、キッチンや洗濯機を備えたサービスアパートメントを手配することも可能です。
日本語が全く話せませんが、日本の医療機関で治療が受けられますか?
はい、受けられます。英語、中国語、ロシア語をはじめ、様々な言語の通訳に対応いたします。
医療機関での診察時の通訳はもちろん、空港でのお出迎えや宿泊先へのご案内も可能です。
まずはお問い合わせフォームかお電話にてご相談ください。
医療滞在ビザとは何ですか?
医療滞在ビザとは、日本において治療等を受けることを目的として訪日する外国人患者等(人間ドックの受診者等を含む)及び同伴者に対し発給されるものです。
滞在期間、申請手続きの詳細は外務省のホームページをご覧ください。
航空券手配は?
日本の医療機関での受診日にあわせて、航空券のお見積もり、ご予約を行います。 同伴者様のご予約も承ります。
日本の医療スタッフとのコミュニケーションが不安です。
専門的な研修を受けた医療通訳者がコミュニケーションの橋渡し役としてサポートいたします。
病院でのなじみのない暗黙の了解に戸惑いを感じます。
戸惑いやご不安に対しては訪日前から細かく対応いたします。日本に滞在中も、安心して治療や検診に集中できるよう、ホスピタリティに気を付けております。
医療滞在ビザ対象3つの条件とは?
<対象者> 一定の経済力を有する者
※在外公館でビザ申請するときに銀行残高証明書などの書類の提出が必要になります。
申請する在外公館によって提出する書類が異なります。
(1)身元保証
日本側の身元保証機関による身元保証が必要です。
外国人患者は、日本で受診や治療が予定されていることを証明する
「医療機関による受診等予定証明書及び身元保証機関による身元保証書」をビザ申請のときに提出しなければなりません。
身元保証機関とは、経済産業省または観光庁がそれぞれ登録・管理する
身元保証機関リストに掲載されている旅行会社、国際医療交流コーディネーターなどです。
★身元保証機関(登録医療コーディネーター等)のリスト
★身元保証機関(登録旅行会社)のリスト

(2)該当する医療行為
日本の医療機関が指示する行為であれば,全て対象となりえます。
例えば、人間ドック,健康診断,検診,歯科治療,療養(温泉湯治を含む)などです。
「日本の医療機関」とは、日本に所在する全ての病院や診療所を指し、規模や施設などに条件はありません

(3)滞在期間と在留資格
滞在期間は、最長6カ月です。
治療や健診に必要な日数に応じて15日,30日,90日、6ヶ月のいずれかになります。
ただし、滞在期間が90日を超える場合は入院が前提となるので注意しましょう
在留資格も滞在期間によって異なります。
1回の滞在期間が90日以内→「短期滞在」
1回の滞在期間が90日を超える→「特定活動」

1回の滞在期間が90日以内(「短期滞在」))の場合は、1回だけ期間の更新が認められるので、
最長で90日×2回=180日の滞在が可能です。
一方、1回の滞在期間が90日を超える場合は、医療ビザを申請する前に
「在留資格認定証明書」を取得する必要があります。この場合、「特定活動」という在留資格が該当します。

また、「短期滞在」の場合、必要に応じて数次ビザが発給されます。
数次ビザの有効期間は1年または3年で、有効期間内であれば本国と日本を行ったり来たりすることができます。
ただし、「短期滞在」ですから1回の滞在期間が90日以内という制限があります。
数次ビザを申請するためには、日本の医療機関が発行した「治療予定表」が必要になるのでビザ申請前に入手しましょう!
※審査の結果、数次ビザが必要ないと判断されれば、一次ビザが発給されることがあります。
医療滞在ビザの申請に必要な書類は?
  • パスポート
  • 顔写真
  • ビザの申請書
  • 医療機関による受診予定の証明書、もしくは身元保証機関による身元保証書
  • 銀行残高証明書(一定の経済力があることを証明するもの)
これらは滞在日数に関係なく、必ず用意する書類です。
滞在日数やビザの種類によっては、
・90日以上の入院をするとき:在留資格認定証明書
・数次ビザで来日するとき:治療予定表
などの書類を追加する必要があります。

有効期限必要に応じ3年です。(注)外国人患者等の病態等を踏まえて決定されます
医療滞在ビザの申請の流れは?
外国人が医療ビザを申請する際は、「身元保証機関」と呼ばれる日本の国際医療コーディネーターや、旅行会社の協力が欠かせません。
申請の流れは、以下の通りです。

  1. 外務省のリストを参照して身元保証機関に連絡し、受診を依頼する
  2. 身元保証機関を通じて受け入れ先の病院を決める
  3. 身元保証機関に「医療機関による受診等予定証明書及び身元保証機関による身元保証書」を発行してもらう
  4. パスポートなど必要書類を、自国にある日本の大使館や領事館に提出

手続きが完了し、申請が通れば医療ビザが発給されます。
医療滞在ビザ 同伴者は?
外国人患者等の親戚だけでなく、親戚以外の者であっても、必要に応じ同伴者として同行が可能
同伴者については、必要に応じ、外国人患者等と同じビザが発給されます。
提出書類
  • パスポート
  • 写真
  • ビザ申請書
  • 本人確認のための書類

検診中についてのご質問

日本に友人がいます。診察時の通訳は、友人に頼んでもいいですか?
外国人患者様に適切な治療を受けて頂くために、当社の医療通訳サービスをご利用いただくことをお勧めしております。
医療通訳は語学力だけでなく、日本と患者様の国、両国の医療事情を熟知していることも必要です。日本在住のご友人など、プロの医療通訳以外が診察に同行した結果、このようなトラブルが発生したケースが多く報告されています。
  • 医学用語の誤訳が発生した
  • 分からない医学用語を飛ばして通訳してしまった
  • 医学用語以外でも、思いがけない誤訳が多発した
  • 患者様に都合の悪い検査結果を通訳しなかった
  • 「治療同意書」について説明できなかった
  • 既往症のチェックができなかった
医療通訳のお見積もりはお問い合わせフォームかお電話にてお問い合わせください。
子宮がん検診、乳がん検診などは併せて受けれますか?
承っております。
その他、健康診断と併せて受けたい検査がありましたら、お問い合わせください
トイレはいっていい?
行かないでください。
健康診断には必ずと言っていいほど「尿検査」があり 一番初めに検尿する病院が多いです。トイレは控えてご来院ください。
どの様な医療を受けていますか?
実は過半数の人間が、健康診断を受けています。健康診断と言っても、一般的な診断の他、独自の補助療法を行っている所もあって、一例として不眠治療を行ったり、禁煙サポートを行ったり、スポーツジム等を備えているところも存在します。

それ以外では整骨・臓器移植・がん治療・心臓病治療・整形外科等の先進医療を受ける人が多く、臓器移植等の医療技術に関しては、中国ではあまりハイレベルな医療が受けられないこともあって、そのために日本を訪れる中国人も少なくありません。

当然、中国人は日本の健康保険証を持っていないため、自由診療を受けるのにも抵抗がありません。なお、歯科医療に関しては日本の技術力が低い点もあって、日本を訪れる割合が低い傾向にあります。

検査後についてのご質問

検査後入院となったら?
入院費用の概算をお伝えした上、日本での治療を希望するかどうか確認を行います。場合によっては入院できないこともあります。
入院後の食事
病院が指定した病院食になります。
渡航先で突然の病気。入院した人はどうなりますか?
滞在可能日数の問題で長期化する場合は基本的に帰国となります。
ただし、搬送するには無理な病気やケガであればその限りではありません。その辺りは主治医と関係機関との協議でまります。
なお、海外旅行保険(クレジットカードにも海外旅行保険が付帯されていますが、補償額は十分でありませんので留意しましょう。)に入っていれば、手配は基本的に保険会社がやってくれますので、海外旅行に行く場合はしっかりとした保険の加入をおすすめします。
。※海外旅行保険は、海外旅行目的で自宅を出発した時から、自宅に戻るまでが補償の対象です。
病気・ケガでの入院や治療費が補償されるほか、現地に駆けつける家族の渡航費用、日本への移送費、身の回り品が盗難にあった場合など幅広く補償することが可能です。

費用についてのご質問

どのぐらいの費用かかりますか?
治療内容や期間、サポート内容、滞在先に応じて変わりますので、まずは弊社へお問い合わせ下さい。ご要望を確認の上、御見積させていただきます。
費用はどのように支払うのでしょうか?
御見積金額を弊社指定の銀行口座へご送金いただきます。医療機関や滞在先へは弊社が支払いを代行致します。治療終了後、精算のうえ残金をご返金致します。
支払いにクレジットカードを使えますか
カードはご利用いただけません。
支払い代行サービスは?
日本の多くの医療機関では、外国からの前払いによる送金を受け付けられません。
日本への現金の持ち込みは、100万円を超える場合は税関の申告が必要になり、盗難などの危険も考えられるため、日本の医療機関へのお支払いは、当社の支払代行サービスをお勧めいたします。
当社の支払代行サービスでは、来日前に自国から当社の銀行口座に送金して頂き、当社から医療機関に支払いを行います。そのため多額の現金を持たずに来日頂くことが可能です。
予約に際して手数料は必要ですか。
当社企画料金としてご旅行代金合計の10-15%を頂戴しています
医療通訳費は別途必要ですか?
検診パックもしくは治療費用に含まれます。